ESG-グロリアマナー|GLORIA MANOR

ESG

華泰瑞苑は開業以来、持続可能な観光の実現に取り組み続けています。政府の2050年カーボンニュートラル目標と行動方針に基づき、未来の人々の生活の保護につながる旅行体験の創造を目指しています。

 

 

 

 

二酸化炭素排出量の削減

 

  • 低炭素モビリティ:3台のシャトルバスと高鉄(新幹線)専用送迎バスを運行し、自家用車利用の抑制を推奨しています。また、徒歩で墾丁国家森林遊楽区を探索できるよう「秘境散策マップ」を作成。2023年には駐車場に6基のEV充電スタンドを設置し、従業員の相乗り通勤も推進しています。
  • 省エネ建築:改修工事では低炭素建材を全面的に採用。高効率なヒートポンプシステムと太陽熱温水システムを導入し、従来のボイラーに比べ50%以上の節電を達成しました。
  • 文化体験の屋内化:移動による環境負荷を減らすため、後湾の種子工芸や水蛙窟の牧草クッキー体験など、地元の伝統文化を館内で提供。身近な環境で地域文化に触れる機会を創出しています。

 

プラスチック消費の削減

 

  • 脱使い捨て:2012年の開業以来、一貫して環境配慮型スリッパを採用。客室フロアへの給水機設置と再利用可能なウォーターボトルの提供により、累計でスリッパ約50万足、ペットボトル約100万本の削減を達成しました。
  • アメニティの最適化:使い捨てアメニティの積極的な提供を控え、2024年からはESG基準に適合した大容量のバスアメニティへ全面的に切り替えました。

 

 

 

 

カーボンフットプリントの低減

 

  • 環境ラベル付き製品を優先的に購入し、食材は地元の農特産品を主に使用することで、サプライチェーンにおける輸送時の二酸化炭素排出を抑制しています。
     

廃棄物管理

 

  • 廃食用油や事業廃棄物の適正な分類・処理体制を確立。廃食用油は認可業者を通じて再資源化し、その他の廃棄物は恒春鎮公所の規定に従い厳格に分類・処理することで、透明性の高い管理を行っています。

 

 

 

 

環境教育の推進

 

  • 地域との連携: 農業部林業及自然保育署(屏東分署)の双流自然教育センターと提携し、苗圃散歩や生態教育、「Project WET」水資源トレーニングを実施。地域社会と共に環境教育の担い手を育成しています。
  • 社内啓発: 従業員向けの環境教育を定期的に行い、年2回のクリーン活動(山林清掃)を実施。全部門のスタッフが周辺環境の美化に取り組んでいます。

 

 

 

 

生態系保全

 

  • ツマムラサキマダラが好む「白水木」の植樹を行い、野鳥観察や夜間生態ツアーでは環境収容力を考慮した運営を徹底。自然の美しさを伝えるとともに、保全の重要性を啓発しています。

 

 

 

 

地域コミュニティとの絆

 

  • 共創関係: 地域社会を単なるリソースではなく長期的なパートナーと捉え、経済的支援と人材育成を通じて、地方経済の活性化と社会のレジリエンス向上に寄与します。
  • 地元雇用: 従業員の60%以上を地元住民から採用。勤続3年以上が約50%、5年以上が25%に達しており、屏東における観光サービスとサステナブルツーリズムの人材育成に注力しています。

 

持続可能な発展と安全

 

企業内研修にESG課題を導入し、持続可能で安全な運営体制を構築しています。

 

主な受賞歴・認証

 

  • 金擘賞の「民間経営チーム賞」最高優秀賞、「政府機関チーム賞」および「顧問機関チーム賞」を受賞
  • 屏東県政府交通旅遊処より「金鑰賞」の3つの大賞「環境フレンドリー」「地元フレンドリー」「シニアフレンドリー」を受賞
  • 行政院環境部のグリーンマーク認証に合格し、「ゴールドレベル グリーンマークホテル」を取得
  • MU Restaurantは、行政院環境部より「緑食飯桌(グリーン・ダイニング・テーブル)」認証を獲得いたしました。