「シェフはあなたのお宅へ」

GLORIA MANORには魔法があります、そこに私は心底惚れているんです」シェフの鄭俊彦はこう話します。

 

普通、ホテルのレストランは会議やイベントに合わせた料理を提供しますが、GLORIA MANORの会議に初めて参加した鄭シェフは、会議のテーマが「どうすれば地元の方たちにも貢献できるか」だったことに感動しました。

 

会議で、マーケティング部は「地域の過疎化や一人暮らしのお年寄り、家庭問題は普通は役所の仕事と思われがちです。しかし私たちにも何かできるのではないでしょうか」と話しました。それに鄭シェフも同感しました。

 

そして厨房チームが参加する「シェフがあなたのお宅へ」という活動が始まりました。

初めは屏東県の福祉センターが行なった夏のキャンプに参加し、厨房チームはスタッフの夕食を作ったり、地域の一人暮らしのお年寄りたちに料理を届けました。

 

活動が終わったのは夜遅くでしたが、料理人たちは、料理を通じてお客様を満足させる以外に、地元の方たちにも貢献できることを実感し、達成感を味わいました。

 

 

あれから4年、この活動は屏東県の内文村、萬金聖母殿、東港鎮、高士部落など各地で行われ、料理人たちは誇りを持って活動に取り組んでいます